第41回大会
第41回大会は下記の通り開催予定です。
日時:2023年11月4日(土)・5日(日)
開催形態:対面開催予定(於:東京大学 駒場Iキャンパス)
ワークショップ要旨
親と子の部屋について
大会資料・プログラム(PDF)
大会ポスター
公開特別シンポジウム (参加費無料)「語を味わい尽くす−「多面的な理解」の実践−」のポスターはこちらをご覧ください。
日本英語学会第41回大会への参加登録について
2023年11月4日(土)・5日(日)に東京大学で開催される、日本英語学会第41回大会へご参加される方は、下記のURLからオンライン参加登録及び大会参加費のお支払いをお願いいたします。大会参加費は、クレジット決済または口座振込のいずれかでお支払いいただけます。
事前参加登録期間:
2023年9月18日(月)〜2023年10月27日(金)13時
大会参加登録 (下記のURLにアクセスしてください):
- 会員
https://asas-sys.jp/seminar/login/72e328af05873be909013599f9584510778bdf8a※会員IDとパスワード(会員登録情報自己管理オンラインシステム (マイページ)にアクセスする際に必要となるID・パスワードと同じ)が必要となります。
※クレジット決済をご希望される方は、クレジットカードをご用意ください。 - 非会員
https://asas-sys.jp/seminar/register/25f257ebfb6602488bae9e60d3e1c4c51fa0c7bb※クレジット決済をご希望される方は、クレジットカードをご用意ください。
大会参加費について:
- 会員(終身会員・一般会員・大学院生:2,000円、学部生以下:1,000円)
- 非会員(一般:3,000円、大学院生:2,000円、学部生以下:1,000円)
※口座振込の場合、振込手数料はご自身でご負担くださいますようお願いいたします。
※大会参加費は、学会当日、現金で受け取ることができません。あらかじめご了承ください。
懇親会の参加及び懇親会費について:
- 会員 (終身会員:無料、一般会員:4,000円、大学院生:3,000円、学部生:2,000円)
- 非会員(一般:4,000円、大学院生:3,000円、学部生:2,000円)
※懇親会の正式な参加受付及び懇親会費の徴収につきましては、学会当日、懇親会会場で行います。
その他、大会参加登録についてご不明な点等がございましたら、日本英語学会事務局(registration☆kaitakusha.co.jp (☆を@に変えてください))までお問い合わせください。
公開特別シンポジウムのオンライン(Zoom)参加について
公開特別シンポジウム (参加無料) にオンライン(Zoom)で参加を希望される方は、別途ご登録が必要となります。下記のURLにアクセスしていただき、10月27日(金)15時までにご登録をお願い申し上げます。10月27日(金)17時以降に、一斉メールにてZoom情報及びパスワードを送信いたします。
特別公開シンポジウムオンライン参加用登録フォームURL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfD_cy0xFAfRfvlF6uzg1hs3Yx3x7mCKtftDkXqJvwDYv9MZQ/viewform
第40回大会
第40回大会は下記の通り開催しました。
日時:2022年11月5日(土)・6日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※公開特別シンポジウム(会員登録・参加費不要)
公開特別シンポジウム「英語の常識・世界の言語の非常識」のポス
第39回大会
第39回大会は下記の通り開催しました。
日時:2021年11月13日(土)・14日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※公開特別シンポジウム(会員登録・参加費不要)
公開特別シンポジウム「今、
第38回大会
下記の通り開催いたしました。
日時:2020年11月7日(土)・8日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※茨城大学で開催される予定だったオリジナル・プログラムは、こちらをご覧ください。なお、第38回大会はオンライン開催となったため、シンポジウム(公開特別を含む)3件は一律延期となりました。加えて、オンライン用プログラムではオリジナル・プログラムのスケジュールとはずいぶん変わっておりますので、ご注意ください。また、オンライン開催になったことで、特別講演や研究発表の中には、実際に発表されないものもございますので、この点もご注意ください。
※優秀発表賞の実施について:
第38回大会(オンライン開催)では,Zoomによるリアルタイム配信に基づき,優秀発表賞の選考を行うことになりました。なお,接続や機器等のトラブルによる不測の事態が生じた時には,公平性を担保するため,口頭発表の内容(アブストラクトとConference Handbook原稿)に基づく選考を行うことにします。
※第14回国際春季フォーラム2021のご案内についてはこちら。