第42回大会
第42回大会は下記の通り開催予定です。
日時:2024年11月23日(土)・24日(日)
開催形態:対面開催予定(於:名古屋大学)
大会ハンドアウト及び各種URL (要パスワード (事前参加費決済後のメールに記載されています) ※特別講演Iのハンドアウトは後日アップロードします)
公開特別シンポジウム「人(ヒト)の言葉を育む力」のポス
また、プログラムおよび当日の発表スケジュールについては、言語学系学会連合イベントページをご覧ください。
第42回大会 オンライン参加登録について
2024年11月23日(土)・24日(日)に名古屋大学で開催される、日本英語学会第42回大会へご参加される方は、下記のURLから事前にオンライン参加登録をお願いいたします。大会参加費のお支払い方法は、当日現金払いが可能です。下記のURLにアクセスし、ご登録をお願いいたします。
事前参加登録期間:
2024年9月9日(月)〜2024年11月20日(木)正午
大会参加費:
- 会員(終身会員・一般会員・大学院生:2,000円、学部生以下:1,000円)
- 非会員(一般:3,000円、大学院生:2,000円、学部生以下:1,000円)
事前参加登録URL:
会員・非会員共通
https://forms.gle/8AH3SnfKezRxL3SeA
※会員の方は会員IDの入力が必須になります。
※11月16日(土)以降、登録完了メールと併せて、発表ハンドアウト等へアクセスするためのパスワードを送信いたします。必ずご確認・保管をお願いいたします。また、ハンドアウト等は、大会1週間前を目途に、学会ウェブサイトにアップロードされます。大会前にダウンロードの上、会場にお越し下さい。
懇親会の参加及び懇親会費について:
- 会員 (終身会員:無料、一般会員:4,000円、大学院生:3,000円、学部生:2,000円)
- 非会員(一般:4,000円、大学院生:3,000円、学部生:2,000円)
※懇親会の参加受付及び懇親会費の徴収につきましては、学会当日、受付(懇親会受付窓口)で行います。
その他、大会参加登録についてご不明な点等がございましたら、日本英語学会事務局(registration☆kaitakusha.co.jp (☆を@に変えてください))までお問い合わせください。
公開特別シンポジウムのオンライン(Zoom)参加について
公開特別シンポジウム (参加無料) にオンライン(Zoom)で参加を希望される方は、別途ご登録が必要となります。下記のURLにアクセスしていただき、事前にご登録をお願い申し上げます。返信メールにてZoom情報等を送信いたします。
特別公開シンポジウムオンライン参加用登録フォームURL
https://forms.gle/amG16hzjYgr7CHJe9
尚、公開特別シンポジウム「人(ヒト)の言葉を育む力」の詳細については、第42回大会の大会情報(https://elsj.jp/meeting/)に掲載されますので、ご確認ください。
第41回大会
第41回大会は下記の通り開催しました。
日時:2023年11月4日(土)・5日(日)
開催形態:対面開催(於:東京大学 駒場Iキャンパス)
大会資料・プログラム(PDF)
ワークショッププログラム
発表要旨
ワークショップ要旨
大会ポスター
公開特別シンポジウム (参加費無料)「語を味わい尽くす−「多面的な理解」の実践−」のポスターはこちらをご覧ください。
第40回大会
第40回大会は下記の通り開催しました。
日時:2022年11月5日(土)・6日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※公開特別シンポジウム(会員登録・参加費不要)
公開特別シンポジウム「英語の常識・世界の言語の非常識」のポス
第39回大会
第39回大会は下記の通り開催しました。
日時:2021年11月13日(土)・14日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※公開特別シンポジウム(会員登録・参加費不要)
公開特別シンポジウム「今、
第38回大会
下記の通り開催いたしました。
日時:2020年11月7日(土)・8日(日)
開催形態:Zoom利用によるオンライン開催
※茨城大学で開催される予定だったオリジナル・プログラムは、こちらをご覧ください。なお、第38回大会はオンライン開催となったため、シンポジウム(公開特別を含む)3件は一律延期となりました。加えて、オンライン用プログラムではオリジナル・プログラムのスケジュールとはずいぶん変わっておりますので、ご注意ください。また、オンライン開催になったことで、特別講演や研究発表の中には、実際に発表されないものもございますので、この点もご注意ください。
※優秀発表賞の実施について:
第38回大会(オンライン開催)では,Zoomによるリアルタイム配信に基づき,優秀発表賞の選考を行うことになりました。なお,接続や機器等のトラブルによる不測の事態が生じた時には,公平性を担保するため,口頭発表の内容(アブストラクトとConference Handbook原稿)に基づく選考を行うことにします。
※第14回国際春季フォーラム2021のご案内についてはこちら。